一宮市議会 2022-09-09 09月09日-03号
こういった子供たちの声に大人側である私たち、ここに見える行政サイドの皆様がそういった声に寄り添い、どれほどの予算を準備できるのかも考慮しながら、屋内運動場の空調環境の整備を進めていただきたいと思います。 また、屋内運動場は避難所にもなっていますので、ぜひできるだけ前向きに御検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、2つ目の項目に移らせていただきます。 市営住宅入居に伴う連帯保証人について。
こういった子供たちの声に大人側である私たち、ここに見える行政サイドの皆様がそういった声に寄り添い、どれほどの予算を準備できるのかも考慮しながら、屋内運動場の空調環境の整備を進めていただきたいと思います。 また、屋内運動場は避難所にもなっていますので、ぜひできるだけ前向きに御検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、2つ目の項目に移らせていただきます。 市営住宅入居に伴う連帯保証人について。
そして、それら各業界の取組を支援していく立場の行政サイドも多部局にわたっていることから、今後は部局横断的に連携を強化し、効果的な施策を企画・立案していくことが重要であると認識しております。
世界情勢の安定を期待しますが、ガソリンだけでなく、物価高騰の大本と思われる石油、天然ガス等の資源エネルギーへの国の対策へ私たち議員もお願いしていく必要があると思いますが、行政サイドからの上申もぜひ行っていっていただきたいと思います。 次へ移らせていただきます。 ここからちょっと呪文が続きますので御注意ください。
つまり今後、行政サービスのデジタル化を進めていく上で、市民の皆様にとっても行政サイドにとっても、このマイナンバ-カードは必要不可欠なものになっていくと考えております。 続いて、新生児への普及促進につながる支援策についてに移りたいと思います。 一つ提案ですけれども、先ほどマイナンバーカードの交付率の傾向を確認させていただきました。
お答えの中で近隣住民の不安は相当で、その声にきちんと寄り添うことが課題であると答えていますけれども、先ほども言ったように既に深刻な課題となってから行政サイドに上がってきているわけであって、またそこから寄り添いから始めてもまたどれぐらいの時間がかかるのか。スピード感こそが寄り添うということではないのでしょうか。そういった意味では、なかなか今のスピード感では、地域住民は納得ができない。
しかし、先ほどもありましたけれども、報道等では自宅を出た段階で学校側、行政サイドの責任、責任と言っても問題が起きたときに管理、整備不備というところを突つかれることというのが大きな問題かと思いますけれども、地域住民は、基本的には正直何も関係がないということではありますが、子供は地域の宝、わしらが守らなければ誰が守るというモチベーションから、朝夕見守りボランティアをしていただいているというふうに思います
そういう意味では、今までのように行政サイドが補助金あるいは助成金を出してやってもらうという感覚ではなくて、行政のできる規制緩和であったりビジョンの共有、また公共インフラであるシンプルに電灯だったり、また安全、ベンチや水場、トイレ、そういった公共インフラを充実させてステージをつくる。
災害時には、先に述べたような行政サイドの対応策が瞬時に始動するわけですが、そうは言っても、行政には量的にも時間的にも限界があり、機能を発揮し、効果を生むまでには、どうしてもギャップが生じます。 そのギャップを埋めるのは、自分や家族、隣人しかいません。行政における災害対策と並行して、自助・共助の重要性をしっかりと啓もうしていく取組を、一層強化すべきと考えます。
でも、これは行政サイドでの常識であって、市民からすると、何だかなあという話になってしまいます。確かに担当者によっては、そのあたりを酌み取って、おもんぱかって橋渡し役をしてくださる方もおみえですが、その方の個人の資質によるところが大きく、レアケースです。課を越えた部局横断的な取組ができないものでしょうか。
463: ◯鈴木達雄議員 その地域の声を吸い上げる、検討するということに対しては、やはり行政サイドから「どうですか」というだけでは済まないということだと思います。
自動運転などのケースや新エネルギー、水素自動車、行政サイドの取組も推進するときが来ているのではないかなと思います。 再度、確認をしたいと思います。行政として、その必要性の認識を確認したいと思います。
いずれにしろ、新型コロナ対策につきましては、市民の命と生活を守ることを第一に、様々な声にも耳を傾け、行政サイド全てそうですけれども、数か月、1年先、あるいはもっと先を視野に入れながら、スピード感を持って対応していきたいと考えております。 以上でございます。
普通はちょっとそういう感性は、そういう感性を持つこと自身が、行政サイドが価格に対していかに甘く捉えてるかということと言わざるを得ないかなというふうに思います。 当たり前の話で、自社でやった場合は自分のところで乗ってこないわけですから、これ普通ですと建物先ほどから50年償却、47年もたなきゃいけないって話があるように、2億円を47年間かけて一般では償却するわけですよ。
もっと下の子供たちに対しても、もう少し対策を考えてもいいんじゃないかなというふうに思うもんだから、どういう形でやられるかというのは、行政サイドがいろいろ考えてもらえばいいと思うんだけど、それはどうかなっていう提案しとるんですけど。 ◎村長(加藤光彦君) 支援の仕方もいろいろあって、直接子供に支援する場合と、子育てっていうくくりで支援するのとあると思うんですよね。
女性消防クラブの予算は、一応合併前より、今も変わらず20万円の補助で運営されているわけですが、この方たちは、やはり主婦でありながら、やっぱり高齢の方でありながらも、やっぱり大変激務に耐えていただいておっても、行政サイドとしては、ずっと私が知ってる限りは、50年ぐらいこの金額でやっておられるわけですよね。
行政サービスを行う上で、行政サイドの都合で定員適正管理とかいうのが作成されているんじゃないでしょうかね。本来は主役というのは市民の方々だと思うんですよね。市民の方々のための行政サービスがあらなくちゃいけないと私は思っています。
その場合、当然地域協働課、まちづくりに関わる部署、農地の転用に関わる農業委員会等と全て連携が必要になると思いますが、その地域が一体となって、行政サイドは真剣に今回の改正した指針に基づいて取り組むことを市民にまず理解していただくことが重要だと思います。第一歩になると思います。
そういった意味では、まずはこの条例に沿いながら積極的に行政サイドのほうがまちの中に入ってきていただいて、それに私たちも同調をしながら、さらに広めていくという体制がいいのかなというふうに思いますが、所見を伺います。 ○議長(山下享司) ふくし課長。
もともと行政サイドからの提案ですので、その内容について責任者として、おかざき市民応援給付金のように手続にのっとって、私ども議会と協議をしていただきたいと思います。既に債務負担行為調書には議会の承認を経て計上されております。それを議会に対して協議する場も持たずに優先交渉権者に中止の申入れをしたとしたら、それはあまりにも議会を軽視しているようにも感じます。
そういうことがないように、行政サイドも十分注意していただきたいと思いまして、これで一般質問を終わります。